昨日のお迎えの際に、玄関で同じクラスのKちゃんとママにお会いしました。
Kちゃんはぽんちゃんのことが好きらしく、おうちに帰っても「ぽんたん、ぽんたん」とずーっと言っているとママさんには聞いていました。
（“ちゃん”がうまく言えず、“たん”になっちゃうみたい。かわいいですね
）
昨日もママがお迎えに来て、部屋から出てきた瞬間、Kちゃんったらママに向かって
「ぽんたんっ！」
と叫んだそうです（笑）。
「なんでかしら～？」とKちゃんママも笑っていました。
そして、その立ち話でぽんちゃんの名前が出てきたせいか、Kちゃんのスイッチが入ってしまい……
「ぽんたん
ぽんたん」
と、一生懸命呼んでいました。
（まだぽんちゃんはお部屋の中で、わたしだけがKちゃんたちとお話していました）
生で聞くのは初めての「ぽんたん」。
超ラブリーでしたわ
同じような月齢のおともだちに「ぽんちゃん」と、呼ばれるのは生まれて初めてですもん。
うれしいですね。
あぁ、早くぽんちゃんもおともだちの名前が言えるようになるといいなぁ。
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さてさて、言葉は少なめのぽんちゃんですが本当に成長が著しいのデス。
まず、レゴブロック。
こーんなにたくさん積み上げることができるようになりましたよ♪
ぽんちゃんのこだわりの配色のようです。
ちゃんと色を選んで積んでいますからね。
そして昨日判明した事実。
ぽんちゃんが作ったレゴは壊してしまうのが惜しくて、わたしはそのまま箱にしまっていました。
でもね、だりおはそれを必ず深夜バラバラに崩していたそうです。
「賽の河原の鬼の気分なんだよねぇ～
」
ですって。
一つ積んでは父のため、一つ積んでは母のため……ってやつね。
ぽんちゃんが一生懸命作ったブロックをバラバラに崩す鬼（だりお）……言い得て妙ですなぁ。
笑っちゃいましたよ。
「なんでバラバラにしちゃうの？」
というわたしの問いに
「だって、常に新しいものに挑戦してほしいから」
だそうです。
なるほどね～。そういう考えなのね。
まぁ、わたしは気分的に壊したくないので、鬼役はだりおサンにやっていただきましょう。
そのうちぽんちゃんも壊されていて怒ったりするようになるのかな？
あと、こちらもできるようになりました。
- 【カワイセレクトシリーズ】パズルボックス
今までは上の蓋をパカッと開けて、中に放り込んでいたぽんちゃん…。
いや、それはたしかに一番早いし合理的なんだけどね。
同じ形を選んで入れるということを学んでほしいのよ～
と、思っていましたがどうやらようやく理解したみたい。
でも、飽きてくるとすぐに上の蓋をパカッですけどね（笑）。