黒木メイサ「コットンアワード」にコットン着て来ずヒンシュク


女優として飛ぶ鳥落とす勢いの黒木メイサが

先日、とんだ¨空気の読めないっぷり¨を発揮した

5月12日、東京・恵比寿でコットンのイメージに合う芸能人として

「第6回コットンUSAアワード」に選ばれ登場した

メイサのほかに表彰されたのは女優の黒木瞳とロック歌手のDAIGOだったが…

現場記者が報告する

黒木瞳は25種類のコットンを組み合わせてワンピースを作り

「先ほど出来上がってきたばかりで出来たてほやほやです」とアピールした

DAIGOはいつもの革製ロック手袋をコットン製で特注し

相変わらずのうぃっしゅを連発していました

ともに「コットンUSAアワード」を受けるに相応しい衣装を用意してきたんですよ

ところが、メイサ1人がまったく我関せず

体のラインがくっきりした黒のドレスで登場したんです

コットンと言えば、白いイメージ

素材が違うばかりが色まで完全無視し、

メイサワールド100%で登場したが関係者は苦々しい思いだ

もうちょっと場を読んでくれればなという思いはあったようですね

主催者も気を使って、囲み取材では

『黒木メイサさんには、衣装の質問はNGにしてください』とお願いしていましたからね

レセプションの場で女優に対して『衣装の話しはNG』なんて聞いたことないですよ(苦笑)

露出の激しいメイサの衣装に現場のカメラマン諸氏は一瞬色めきたったというが

主催者側はひょっとして選出を後悔しているかも!?

サイゾー記事より