









今年は人生で初めて、家庭菜園に挑戦します。
参考にしたのは、下記の本です。
図書館で見かけてずっと気になっていた本。
時間ができたらいつか挑戦しようと思い、購入した後は何度もページをめくりました。
実は私、子供の頃から『牧場物語』というゲームが大好きです
一コマずつに区切って畑を作るのがゲームのようで、わくわくします。
本には年間プランが載っているので、今年はそのプラン通りにやってみようと思います。
1月はフレームづくり。
思い切ってカインズでガーデンフレームを購入しました。組み立てはめちゃくちゃ簡単でした。木槌があればできる。
待ちに待った(?)2月。
まずは土作り。
牛ふんと腐葉土を混ぜました。


赤ちゃんが産まれたら、絵本を読み聞かせるのが以前から楽しみでした。
生後3ヶ月の赤ちゃんは絵本を認識するのか?ちょっと早いのでは?と思いましたが、
意外とじーっと絵本を見ているではありませんか!![]()
実際に何冊か読み聞かせてみて反応が良かった絵本には共通点がありました。
乳児への読み聞かせは、親の癒やしのためのものかと思っていたのですが、
上記ポイントを押さえていれば、赤ちゃんも充分楽しんでいるように見えました![]()
逆に話の長い「ももたろう」や文字が散在している「図鑑の絵本」はさすがにまだ早かったかなと思います。
大人が楽しむには良いのですが・・・![]()
実際に読んで反応が良かった絵本を紹介します。
パッポー
鳩時計から始まり、次は何時計がでてくるか・・?とめくるのが楽しくなります。
色がとても鮮やかで赤ちゃんも注目していました。
くるくるなあに?
「くるくるなあに?」とリズムをつけて読みやすいです。
大人が楽しんで読んでいるのが赤ちゃんに伝わっているのかもしれません。
なーんだなんだ
ページをめくる度に少しずつパンダが現れてきてカワイイです。
絵の変化に気がついてもらえたら良いのですが・・・。
もう子どもは生後4ヶ月になりました。
最近はページをめくるように手を伸ばしたり、知っている絵本だと笑顔になったりします。
読み聞かせを始めるのに早すぎるということはないんだなぁと実感しました。