泣くしかない母校の重鎮だった大恩師がご逝去されました。ご縁があってとても身近な存在で常日頃からGeorgeもアタクシも大変お世話になっていた大恩師いつも先生が淹れてくれたコーヒーはどこのお店より深い香りと味わいがして日本一美味しかった。大人になった今でも大恩師は人生の道しるべでさまざまな事柄を私達に教えてくれていました。いまはただ悲しく淋しいちゃんと「ありがとう」と言えるまでぐしゃぐしゃに泣くしかない。