母校の
重鎮だった
大恩師が
ご逝去されました。












ご縁があって
とても身近な存在で
常日頃から
Georgeも
アタクシも
大変お世話になっていた
大恩師



いつも
先生が淹れてくれた
コーヒーは
どこのお店より
深い香りと
味わいがして
日本一美味しかった。



大人になった
今でも
大恩師は
人生の道しるべで
さまざまな事柄を
私達に
教えてくれていました。



いまは
ただ悲しく
淋しい



ちゃんと
「ありがとう」と言えるまで
ぐしゃぐしゃに
泣くしかない。