また彩りとなる日まで待てなかったあの日のびやかでありたかった心衣をまとい問いかけたけたたましさの裏側の和の確認の孤独さを差をつけることで感じ入る居る意味すらもこぼれ落ち陥るブランコ逆さまに間に合わなかった気持ち尽き突き動かされた優しさが下がることなく落ちてゆくゆくえを探す四季をまた