いつまでも、あると思うな明日の自分 | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。


今日のこれから

明日

明後日


どうなるかわからないから

居られるかわからないから


いつもいつでも悔いのないよう

演劇も合唱も誰かに逢うのも

それぞれの全力

それぞれ違う全力


自分が居たことで、他の誰かが輝けたらいい

それだけで

生きた意味はあると思う