ちがい | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。


認識とか感覚

難しい

どちらも間違ってない


意識

危機感

みんな違うから


だからこそ

少しずつ色々な役割が集まって素敵が生まれる











なんだか淋しいなあ。

歳かなあ。

さっき、小学生の頃住んでいた家の近くを通って

昨日は通ってた小学校を眺めて

もっと行っておけばよかった


今の心持ちを過去に持ててたらなあ。