すきなことを | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。


去年はやっぱり

ちょっと忙しすぎたな

と、ゆっくり家で食事することに違和感を覚えるようになって 改めて思う。


あと数年で20代を終えるので、何かを残したい。

形でなくてもいい。

むしろ形でない方がよい。


今年は舞台もライブも数は観に行けないと思うけれど、集中して色々な時間や空間を感じよう。