見える 見えない ~箱庭円舞曲 第十七楽章 「いつも誰かのせいにする」観劇 雑記 ~見えるのに見えていないもの見えないのに見えているもの見たいのに見えないもの見たくないのに見えてしまうもの身近な人や物事や気持ち気づかないふりをしていることにも気づいていない手の届く範囲なのに手を伸ばすこともないそんな色々を想った