四枚目の音が飛んで、三枚目が届いた | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。


関ジャニ∞以外のCD、久しぶりに買いました。

三枚目は、最初からなのか聴き過ぎたのか、音が飛ぶ曲がありまして(゜∀゜;ノ)ノ


四枚目、「閉じた光」 「螢」 「最後の歌」 を まず聴いて、最初から聴きました。

歌詞カードの構成が素敵でした。CDって、音楽自体は もちろんだけど、それに付随するものたちも含めて作品な気がします。

だから、部屋の隅っこで、小さな音で、歌詞カード見ながら聴くのが理想です。


昨日は、かなり前から気になっていた 喉や耳や肩を診てもらって、緊張からくるものと分かり、ひと安心。まあ、症状が改善したわけではないので、何も解決は していないのですが。


心配は せずに、心を配りたいものです。


それでは(*^-^*)