『「さよなら」って言ったのは君なのに』 | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。


ほんとにね。

それなのに なんで泣いたんだろうね。



最近、いろんな音楽を聴くっていうことをやってないなと思い、6月、7月はジャンルを問わずに音楽を聴こう月間にしようかと思います。

つれあいのCDラック、たぶん500枚くらいある。アーティスト別ではなく、買った順という、若干理解に苦しむ並び方。オフコースの隣にLUNA SEAがあったり、ビョークの隣にL'Arc~en~Cielがあったりする。Cocco、ザバダック、川村かおり、センス、陰陽座……

今、このラックと同じもの買おう計画がありまして、ようやく、実家に置き去りの私のCDたち数百枚も持ってこられそうです。

時代に逆行している気がするけれど、銀行通帳はwebより紙がいいし、音楽はダウンロードよりCDがいい。