真夜中の牛丼屋で見た安心 | きゅっきゅ8のえんがわで

きゅっきゅ8のえんがわで

人生は演劇だ。社会劇場、世間の目を観客に、何者かを演じて生きる。無限大の可能性を信じて、制服に征服されぬよう、着たい服をまとい息をする。こころの店、きゅっきゅ8(きゅっきゅや)のえんがわで、うたたねしながら感じる音や光。
ゆき過ぎる日常をたねに、うたう。

楽しそうに話し込むカップル


仕事帰りの若いサラリーマン


一所懸命に作ってくれた、新人っぽい店員さん


おいしい牛丼


節電にも節約にも逆らう真夜中の外食


ありがたさと

いろんな時間に
いろんな場所で生きる人を見た夜でした