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ユリのふるさと創り

アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

誰が所有者かわからない問題を抱えていて困っている問題を近頃また耳にするユリです、こんにちは。

 

 

思うんですけど…、

国とか地方自治体が、期限内に届け出がない場合は役所の所有扱いにしますといった制度にしちゃえばいいと思う。

 

 

戦争中だったか戦前だったか忘れましたが。

自分の家の土地をお国のために寄付したって話を聞いていて。

 

半ば半強制でそうせざるを得ないような話だったような…記憶があり。

 

 

戦争を理由に半強制でそういうことした実績があるなら、

似たような条例をつかえば土地所有不明者も半強制で土地没収できる気がしました。

 

 

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(余談)

 

市議会委員立候補はやる気満々ですが、夫とひと悶着あったからちょっと保留中です。

 

バイトは続けてます。

 

 

 

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それで、土地の所有者不明問題が解決して国や地方自治体が所有権を得たら、

 

まず、その土地に古くから代々住んでいる一族優先で希望者に1世帯1ヘクタールくらいの土地を得てもらって、森を守り整えながら住んでもらう。

 

 

暮らし方や土地の整備の仕方は、メグレ本を参照。

その土地に合ったやり方で応用してもらう。

 

 

希望者が少なかったら、その一族の親族に声かけて希望を聞いてもらう。

 

たとえば、1人暮らしのおばあちゃんしか近隣にいなかったら、娘とか息子とか孫夫婦とかそういった家族に優先で声を掛けてもらえたらおばあちゃん安心出来ていいのかなと。(想像)

 

 

このあたりは自治体の人と要相談。

 

 

そんなイメージ。

 

 

 

戦争で使った個人の土地寄付制度という没収制度はどんな内容だったか調べてみようかなと思うところで止まってます。