前回冥王星について調べましたが、今回は土星について感動したので書きたくなりました。
(参考サイト)
2023年3月7日から、土星が魚座のエリアに入るそうなんです。
前回土星が魚座に滞在していたのは、なんとアナスタシアがメグレさんが本を描くことになる一連の流れを描いた1994年。
土星は、アナスタシアの描いた夢を乗せて、一周してまた戻ってきた、と思うと、なんだか感慨深かったです。
土星って、社会や時代の土台をつくる星で、
1994年から2023年までの約29年間かけて、アナスタシアのイメージを現実化していったんですね。
その間に、息子も娘も生まれたし、
メグレさんに女性として愛されるようになったし、
1ヘクタール法もできて、
一族の土地もたくさん創られました。
土星、すごい!
たった1周でここまで具現化したんですから、
もう1周したらどうなっちゃうんだろう…。
1周目はロシアで。
だったら2周目は、世界で同じようなことが起きるのかも。
2023年からの約29年後には、もう世界は一変しているのかもしれませんね!