結界とパーマカルチャー | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

知り合いの話を聞いていたら、とある利権組に入りそうっぽい内容で。

 

こういう風に大きなところは財産を分散させて守っていくんだな~と推測しました。

 

一族の土地も、NPO団体とかのボランティア団体にして、大手の税金対策場所に使ってもらうのもいいかもと現金目当てに思うユリです、こんばんは。

 

 

今は大金を必要としていない段階なので頭の片隅に置いておきます。

 

 

 

それはさておき、こちらのサイトから面白い言葉をいただきました。

 

 

 

人間の尿を土地の境界にまいておくことで、野生動物にテリトリーを知らせる。

 

 

その名は、尿結界

 

 

熊は、尿の高さで自分のなわばり競争をするって聞いたことあります。

 

 

一族の土地を手にしたら、日課として夫には熊より高い場所に尿結界を張ってもらうのもよさそうです。

 

 

 

1haの周囲なら、2週間くらいかければ1周できそうですし、

 

毎日場所を決めて結界張ってもらって、縄張りを主張。

 

 

それを野生動物が家族になるまでは続けてほしいです。

 

 

熊は尿と知ったので、イノシシとかサルの縄張り主張はどうやるのかも気になります。

 

 

 

尿結界に続き、パーマカルチャーという言葉も出てきたので検索しました。

 

 

 

森をつくり、微気象をつくり、人の生活が循環した結果大地が豊かになる。

 

 

なんだか良いですね、パーマカルチャー。

 

 

一族の土地創りの参考になりそうなので、本読んでみたいです。

 

 

 

とりあえず、一族の土地を手に入れたら、まずは尿結界を夫に頼もうと思います。