一族の土地と政治 | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
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そのための1歩がこのブログです。

アティー進捗率は32%です。

 

街頭演説行ってきました!

 

いつもYouTubeで見ていた及川幸久さんに無事アナスタシア1巻渡せました。

 

 

アナスタシアの表紙はご存じだったようで、読んだことは無いそうなので渡せて良かったです。

 

 

演説に行くまでは、なんて言って渡そうかな~とぐるぐると考えていましたが考えがまとまらず、成り行きに任せようと思い。

 

 

早めに着いたので、演説前の及川さんに、

「今日は及川さんに読んでいただきたい本があってきました!」

といって、後で(演説後に)渡しますと話して、演説を聞きました。

 

 

及川さんの演説では、無税国家と国債の返し方というところが私は特に印象に残り。

 

メグレさんの本の一族の土地にはあらゆる税金を掛けてはいけないというところと、豊かになった一族の土地に住む国民が国債を買うというシーンにシンクロを感じたので、その部分を話題にしようと決めて。

 

 

なんとか話しましたが、帰り道にふと思い返し。

 

そういえばその部分書いてあるのは4巻以降。

私が説明しながら渡したのは1巻…。

1巻には書いてないんだけどな~…とおもいつつの帰宅でした。

 

 

まあしょうがないか…。

 

 

 

 

実は最初、及川さんの幸福実現党と間違えて、違う政党に声かけてしまったんです。

 

 

スタッフの人に、「実は及川さんに渡したい本があって…」と本を出したら、きょとんとされて。

 

「あ、及川さんはここじゃないんですっ!

でも、うちも及川さんと同じような似たような考えで…」

とお話してくれたので、少しだけ政党の話を聞きました。

 

 

間違えちゃって申し訳ないな~…と思ったのですが、スタッフさんが、なんだろう、とっても素朴というか。

 

良い感じの人だったので、一瞬、及川さんじゃなくてこっちに本渡そうかなと考えたくらいでした。

 

 

その政党は参政党(さんせいとう)という政党で、私初耳だったので、あとで調べます!といってお別れしました。

 

 

まだ調べてませんが、私の勘がここに本を渡そうとささやいているので、調べて事務所がそう遠くなければ渡しに行こうと思います。

 

 

 

メグレさんの本を4巻以上読んだ方はご存知かと思いますが、一族の土地に住むという夢をかなえるには、一族の土地にはあらゆる税金をかけないという法律を作る必要があります。

 

 

そのためには、政治家の仲間がほしいです。

 

 

以前読者仲間のなをさんも、政治の事をTweetしていました。

 

 

 

政党、大事です。

 

既存の政党に声かけるのも大事だと思い、今回私も行動しましたが。

 

 

私の中の未来予想図では、読者で政党作れたらいいなって思います。

 

 

 

4巻以上読んだアナスタシア読者なら、一族の土地という同じ夢を描いたと思うんです。

 

全国に点々と読者がいて、きっと時がたつにつれて読者はもっと増えてくると思います。

 

 

読者なら、一族の土地を持つのに必要な法律を作ってくれる政治家や政党が現れたら、そこを応援しますよね。

 

 

私だったら必ず何か少しでも役に立とうとするし、そこに投票だってします。

 

 

 

一族の土地を夢見る読者なら、政党の必要性も意識したことある人多いと思っています。

 

 

 

なので私、

 

読者のみんなで政党作りたいです。

 

 

 

政党ってどうやって作るのかとかまだ知らないし、そもそも政治や法律については素人同然ですが。

 

 

 

必ず必要になってきますよね。

 

 

 

 

なら、将来のために今から準備しないと。

 

 

って、思いました。

 

 

 

今プロジェクト・アティーを進行中ですが、それがひと段落着いたら、今度はプロジェクト・政党づくり(仮名)したいと思います。

 

 

 

 

そろそろ、政治家の仲間ほしいです。

 

 

 

 

 

いないなら

つくってしまおう

ほととぎす

 

by ユリ