【アティー】ルイーダの酒場で仲間を見つけました | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

 

 

アティーのパーティに仲間が加わった!

 

 

つい最近ドラクエさんの誕生日だったそうで、ネタにしました。

 

(画像もドット絵にしたい…。)

 

 

 

プロジェクト・アティーに機械面?で支障がありメンタルが落ち込んだために、つぶやいた前回のブログに、心温かく見守ってくださったみなさま、ブログやSNSでのコメントも心が鼓舞されとてもありがたかったです。

 

 

実は一番気落ちしたのは、本の発送を自宅からはダメ!と夫に反対された時でしたが…。

 

そのころから何となく翻訳ペースが自分の中で落ち込み、ついでにPCも追い打ちをかけてきて、このままではプロジェクトに支障が出る気はしていたものの、なんとかなるさ~とスローテンポでいましたが。

 

 

私は早く10巻の感動を共有したいので、少しはっぱをかけるつもりで神社に願掛けに行ったり(笑)、ブログでちょっと愚痴ってみたり、助けてもらえるかな~と前回のお助けブログを書いたり、さらにはこんなアイテムにも手を出し…↓↓↓

 

 

 

そんな甲斐もあってか、ご縁を繋げていただいたようです。

 

 

今水面下でメッセージをやり取り中です!

 

そしてもしかしたら初めてリアルで会える日本語版を全巻読んでるアナスタシア読者です笑い泣き

 

 

嬉しい~♪

 

 

 

今の進捗具合は、8巻下の半分くらいが終わったところです。

 

 

 

実際自分でも翻訳してみると、英語経由の翻訳よりもロシア語直で翻訳して読みたい欲求が湧いてきます。

 

なんとなく、訳してて英語臭を感じるんですよね。

きっとロシア語直だったら違う表現な気がする…と思う個所もありました。

 

 

ロシア語を直で訳す翻訳家のにしやまやすよさんとアナスタシア・ジャパンの岩砂晶子さんの作品が待ち遠しいです。

 

 

 

アティー情報も引き続きお知らせしますね。