やせた土地で育つもの | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

 

 

azuballさんこと、藤山さんからやせた土地でも育つ作物を教えていただきました!

 

 

とかソバとか、穀物はやせた土地でも育ってくれるそうです。

あとクローバーもマメ科で、土を肥やしてくれるそうです。

 

 

もし今後住むことになる一族の土地がやせ細っていた場合でも、

豆や穀物を植えて食糧を確保したいと思います。

 

 

米も穀物に入るので育ってくれるかな…。

 

私は米を育てる時は水耕栽培ではなくて乾田不耕起栽培という感じでやってみたいので、稲は土に植えたいです。

 

 

 

 

ぜんぜん話はそれますが。

 

 

弥生時代、森や自然の恵みで食べられる植物が多いなか、

どうして稲作が始まったのでしょうね。

 

今思うと非効率で不自然に感じます。

 

 

人口が増えたからって理由だった気がしますが、

現代の日本よりもずっと人口少なかったはずじゃないでしょうか?

 

 

 

私の勝手な想像ですが、

縄文時代は一族の土地で暮らすヴェド期で、

弥生時代はオカルト期に移行されていたのかもしれませんね。

 

 

 

最近読み返していたアナスタシアの本で、

 

人類の歴史は、

 

ヴェド期(ヴェドルシア人の文化の時期)

 

イメージ期(ヴェドルシアの文化が発展した先の時期)

 

オカルト期(現在)

 

を繰り返していたという記述を再発見しました。

 

 

たしか、ヴェド期が99万年くらいあって、

イメージ期とオカルト期が短かったです。

 

ハッキリ思い出せないので、もう一度読み直してみます。

 

 

オカルト期だから王政が始まって、支配のために稲作が必要だったのかもしれません。

 

 

 

もしかしたら、今はオカルト期の末期か、すでに新しいヴェド期に入っているのかもしれませんね。

 

 

 

これもイメージですが、ムー大陸とか、アトランティスとかの文明が栄えていたとされる時期も、オカルト期だったのかもしれません。

 

 

そうした古代文明は滅んだとされていますが、

 

滅んだのではなくて自然回帰していっただけかもしれません。

 

 

 

私たちのこの文明だって、

 

祖国(ふるさと)創りが進んで行けば、不要な文明は解体していって自然と一緒に生きていくようになるでしょうから。

 

 

あとあとの歴史から見たら、現代文明が突然衰退の方向に行ったと思えるかもしれませんね。

 

 

 

100万年後に、またオカルト期が来てしまったら、私はまたその時代の変わり目に生まれてみたいです。

 

 

って、もしかしたら100万年前の私たちが思ったから、この時代の変わり目に生まれたのかもしれませんね。