アメリカで翻訳された英語のアナスタシアの本を買いました。
Googleの翻訳機能で読もうとしてみたけれど、あまりに変な文章になるので、あのアナスタシアの本独特の洗礼された読み心地が味わえなくて…。
アナスタシアの本は、あの心の中が透き通っていくような読み心地が好きなんです。
なので、少しでも気持ちよく読みたいので、ちょっとづつ翻訳に挑戦してブログに残してみようと思います。
内容のネタバレにつながるので、ネタバレ嫌な人は見れないようにアメンバー限定記事にします。
もし、翻訳得意!という方がこの記事読まれましたら、御指南&ご指摘いただけたら嬉しいです。
ふと、プロに依頼してみようかとちょっとググったら…、1文字5円とかだったので…自分でやろうと思いました。
私は翻訳なんて全然した事もないので、アナスタシアの翻訳本が読める!?ラッキー!とは期待しないでください。
途中でやめてしまうかもしれないですし(笑)
とりあえず読みたくて読みたくて買ったのですが、Google翻訳では満足できない自分を慰めるためにもやってみます。
最初はTwitterの非公開機能を使おうとしましたが、新しいアカウントの作り方がわからなかったので、アメブロに書いてみる事にしました。
ノート代わりにブログを使うので、後から直したいところを見つけたら修正します。
では、翻訳スタート!
追記
※と思ったのですが、もしかしなくても著作権の侵害に当てはまるのかも…!?
なので、個人の楽しみとして、やっぱり公開しないで翻訳していこうと思います…。
もし、同じように個人で翻訳されている方がいましたら、
「ここの翻訳どうやった?」
などと会話出来たら嬉しいのでコメント下さい
追記の追記
やっぱり、どうしてもこれ知ったからには伝えたい!っていう欲求が湧きまして。
感想なら著作権侵害にならないっぽいので、感想シリーズではじめました。