アナスタシアの8巻(下)と10巻を翻訳……してみようかな。 | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

アメリカで翻訳された英語のアナスタシアの本を買いました。

 

Googleの翻訳機能で読もうとしてみたけれど、あまりに変な文章になるので、あのアナスタシアの本独特の洗礼された読み心地が味わえなくて…。

 

アナスタシアの本は、あの心の中が透き通っていくような読み心地が好きなんです。

 

なので、少しでも気持ちよく読みたいので、ちょっとづつ翻訳に挑戦してブログに残してみようと思います。

 

 

内容のネタバレにつながるので、ネタバレ嫌な人は見れないようにアメンバー限定記事にします。

 

 

もし、翻訳得意!という方がこの記事読まれましたら、御指南&ご指摘いただけたら嬉しいです。

 

ふと、プロに依頼してみようかとちょっとググったら…、1文字5円とかだったので…自分でやろうと思いました。

 

 

私は翻訳なんて全然した事もないので、アナスタシアの翻訳本が読める!?ラッキー!とは期待しないでください。

 

途中でやめてしまうかもしれないですし(笑)

 

 

とりあえず読みたくて読みたくて買ったのですが、Google翻訳では満足できない自分を慰めるためにもやってみます。

 

 

最初はTwitterの非公開機能を使おうとしましたが、新しいアカウントの作り方がわからなかったので、アメブロに書いてみる事にしました。

 

 

ノート代わりにブログを使うので、後から直したいところを見つけたら修正します。

 

 

では、翻訳スタート!

 

 

追記

 

※と思ったのですが、もしかしなくても著作権の侵害に当てはまるのかも…!?

なので、個人の楽しみとして、やっぱり公開しないで翻訳していこうと思います…。

 

もし、同じように個人で翻訳されている方がいましたら、

「ここの翻訳どうやった?」

などと会話出来たら嬉しいのでコメント下さいニコニコ

 

 

 

追記の追記


やっぱり、どうしてもこれ知ったからには伝えたい!っていう欲求が湧きまして。

 

感想なら著作権侵害にならないっぽいので、感想シリーズではじめました。