うーん、なんだかエネルギーもらった感です
最近、Qアノンとか世界のピラミッド構造図とか?に改めて興味がある自分がいるなって思ってて。
もともと、世界の仕組みっていうのが知りたくて、私はそっちの世界に足を踏み入れようとしていました。
知ってそうな人に会いに行ったり、話を聞きに行ったり、飲み会に参加したり。
そのうちに、記事書くようにもなって。
元上司の有能さがピラミッド社会の、
言っちゃえば〇スチャイルドの日本支部のトップに近い人に目をつけられて、暗殺者交じりの講演会開いたりして。
元上司からその人との話を聞いたときは、身近で本当にこんなことあるんだ…ってびっくり。
他にも、〇〇元マフィ〇の上の方の人とか、支配者層の一族の人とかのお話しを聞いていたので。
世間で言われる人口削減計画とか、支配者層がいるとかっていう都市伝説的なものは、疑う余地もありませんでした。
知ってる人は知ってる事実。
でも、私はどちらかというと裏側というか、支配者側の情報を得ていたので、Qアノンのような革命軍的ポジションの情報は知りませんでした。
だからなのか、Qアノン系情報を見るとつい反応しちゃいます。
あ、なんでこの話になったかというと、リブログ先で「好きな事」の話が出ていたからです。
私がここに興味を持って意識を注ぐって事は、こういう情報は私の好きな事なのかもって思って。
アナスタシアの本にも書いてありますし。
アナスタシアはさらに深いというか、根源の所に触れていたので、その情報を知れただけで理解が深まり満たされた感じでした。
アナスタシアの住む森に現れた”悪意”の描写もすごく印象的だった…。
こんな森の奥深くで、アナスタシアは”悪意”を1人で浄化しているんだって初めて知ったときは脱帽というか、アナスタシアを1人で戦わせたくない、私にもできることしようって思った気がします。
私に何ができるか分からないけど、とりあえず。
陰謀論は論じゃないよ事実だよ、ってことはハッキリと言えます。
総理大臣ですら、簡単に暗殺できる集団です。
暗殺方法も聞きました。
でも、ここでまたすごいなーって思ったのが、
リブログ先の八木さやさんは総理大臣になることを目指しているのですが、たぶんこのままいけば社会の闇側はキレイに一掃されるので、八木さやさんは国民のために、全体の発展のためになるような政策をしても暗殺されない社会での総理大臣になれるだろうなって思った事です。
現時点や、少し前まではどう考えても総理大臣にはなれない仕組みだった。
でも、これから先の支配者層が支配しなくなる新社会でなら、一般市民でも総理大臣になれる可能性はかなりあると思います。
八木さやさんは今、自分ビジネスをしている人たちを応援しているし。
いつかそれが総理大臣になるときに今度は逆に応援される布石になってると思う。
やっぱり、願いは叶うし、叶うためのイベントを宇宙は起こしてくれるんだなって改めて思いました。
私も宇宙と共に生きる流れに乗っかるぞっ!