10ヘクタール(10世帯)以上の土地がもう手に入ったとして。
次はそこに住んでくれる人達が必要です。
これは、ブログで出会ったシベリア杉シリーズを読んでくれている人の中にいたり、タイミングよく出会った人だったりするのかも。
とにかく出会って、お話して、住んでもらうのかな。
ロシアのダーチャみたいに、週末や長期休暇だけそこに行くっていう場合もあるだろうし。
そのまま住んじゃえるならそうする場合もあるだろうし。
だいたい3~5世帯くらい決まったら、次の土地候補探したいな。
住んでくれた人たちには、YouTubeとかブログとかで情報発信してもらえたら、これから住む人や一族の土地創りしている人たちの参考になるかも
あとこれは個人的にいいなと思うことですが、
一族の土地をブランド化しちゃうっていいと思う
一族の土地といえば、
1ヘクタールの土地に一世帯
池は2アール以上
森林は1ヘクタールの四分の三~二分の一
ハチの巣必須
種の蒔き方にルールがある
毎朝の習慣
と、色々あります。
そういう、一族の土地と言えばこれ!っていうセールスポイント(?)を認識してもらうこと。
そして、一族の土地を持つという事はこういうことっていうイメージを抱きやすくしてもらう。
ようは、
「こんなのあるんだ、ステキ~」
って思ってもらうってことで
私たちの一族の土地創りの生活スタイルが、憧れの対象として映って、もっと詳しく知りたいなって興味を持ってもらえたらいいなと思います
シベリア杉シリーズの本を読んだ人なら、一族の土地創りのステキさがもうイメージできていると思うけど、
本を読んでない人が、一族の土地の生活スタイルを見て知って、ステキー!って思って、そこから本を読むっていう流れが出来てくると思う。
祖国創りのキッカケが、
本を知る → 祖国創り
が今の主流だけど、
祖国創りを見て知る → 本
になってくると思う。
わざわざ強調してステキさアピールしなくても、
日々の生活とか情報として流しているだけでも魅力って伝わると思う
だって、祖国創り自体がもう十分ステキな発想だから!
共感する人も、憧れる人も増えてきたら、土地創りも土地探しもどんどん進みそう。
地球が緑の惑星になる日も、遠い未来ではない気もします。
砂漠とか荒地とかどんどんステキスタイル空間に変わっていって、
自給率も上がって、
今回のコロナ騒動みたいのが起きたとしても、
家族以外の誰かに会わないで過ごすこともできるからマスクも消毒もいらないし、
畑があれば食糧も買いに行かないで済むし、
外出禁止令が出ても、お庭が1ヘクタールあったら運動不足にもならないよね
いいな~一族の土地
ステキすぎる