内側の自分からの声との対話 | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。

昨年あたりからなのですが、そういえばよく感じるのが、料理をしている時です。

 

 

「もうちょっと醤油入れよう」

 

 

「青のり入れたい」

 

 

「鰹節混ぜよう」

 

 

などなど。

 

 

 

なんかちょっとした言葉がふと湧いてきて。

 

 

その通りにしてみることを増やしました。

 

 

 

 

料理以外では、

 

「今何したい?」

 

と自分に問いかけてみたり。

 

 

 

 

そんなことを続けていたからか、自分の声というか、自分の声の感覚がなんとなくこれかな?ってつかめる様になってきましたニコニコ

 

 

 

そんな訓練をしています。

 

 

 

思考の声との区別もつくようになってきました。

 

 

 

たまに、

 

「今からその内側の自分の声の通りに動くと、これからの予定がズレるな…」

 

って思う時があるのですが、今の所大きく狂う事がないです。

 

 

なんとなく順調に進行するから、

「内側の声の通りに動いても大丈夫なんだ」って、思える体験を積み重ねています。

 

 

日常のささいな事で挑戦して体験を積み重ねるのは、

スライム倒して経験値上げている感覚です。

 

 

 

いつか、思考では到底否定したくなるような内側の声が来るのかもしれない。

 

その時に自分を信じられるように、日々鍛錬していますニコニコ