空白の15分間 | ユリのふるさと創り

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そのための1歩がこのブログです。

思考ではなくインスピレーションにしたがって行動しようとすると、けっこうあれやこれやと思い浮かび、せわしなく動かされました。

 

 

そんな中、掃除したいなと思ってたけど、なんとなくアメブロ見るかぁ~YouTube見てからにしようかな~なんてダラダラしていたら、もう掃除今日はしなくても良いかな~なんて思っていた時です。

 

ふと、ミシンを使いたくなりミシンの置いてある部屋に移動しました。

入園準備のために、色々と作るものがあるんです。

 

子供は入れないようにしている部屋です。

 

ついでに乾いた洗濯物をしまい、そしてミシンをかけました。

 

 

時間にしてだいたい15分くらい経った頃でしょうか。

 

 

「うんち~うんち~」と声が聞こえてきます。

 

子供がウンチしたのかなと思い、ミシンを止めて子供たちの所へ向かいました。

 

 

上の子が、下の子のおむつを手にぶら下げています。

 

おむつの中にうんちがありました。

 

下の子がうんちをしたので、上の子が教えてくれたようです。

 

 

おむつがここにあるという事は、下の子はノーパン状態。

 

おしりにもうんちがついている事が想像できたので素早くおしりを拭きました。

 

洋服にも少しうんちがついていたので、「あ~あ」と思いつつ、

他に汚れているところはないかなと拭きながら調べていたら…

 

 

足の裏にうんちがついてる…まさか……

 

 

子供の体は完璧にキレイにしてから床を見ると、所々にうんちの残骸ガーン

 

 

すぐに子どもたちをお風呂場に隔離し、家中を大掃除。

 

 

幸い、被害はそう広がっていませんでしたが…

 

 

ここでスピリチュアルな考えが浮かびます。

 

 

掃除したいと、私は願った。

 

そして、掃除をしなければいけない状況が訪れた。

 

掃除した。

 

願いが叶った笑い泣き

 

 

 

そもそも、子ども達が起きている時に、子どもを置いてミシンをかけたのは今回が初めてです。

 

そして、離れていたのは15分にも満たない時間。

 

その間のうんち惨劇…

 

なかなかの確率です笑い泣き

 

 

まあ、掃除出来たからスッキリしていいですけどね。

 

 

…いいですけどね。

 

 

 

空白の15分に起きた悲劇(喜劇?)のお話でした。