”天国からのリアルレポート 自殺した青年がスピリットになってから書いた本” | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。


 

 

 

紹介されていた本に興味を持ちました!

 

 

死は終わりではない 死は終わりではない
1,870円
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読みたい爆  笑

 

 

 

うちの家系がもともと不思議系というか視える人がチラホラいたので、幽霊の存在は私は小さいころから信じていました。

 

 

ちなみに私は視えない人です。

 

 

立て看板氏は覚醒前にちょっとづつ視えるようになってて怖いって言ってました。

 

 

私も幽霊とか怖いと思っていましたが、スピリチュアルカウンセラーの美鈴さんから、霊の話を聞くようになってからはもう怖いと思うことはなくなりました。

 

 

 

なんだそっかーって、あっちの世界の知らなかった事がわかるようになったので、わかっちぇばもう怖くないです。

 

 

その後、従兄弟が亡くなった時に、

 

急に体が動かなくなって、

 

なんだなんだと思っていたら、

 

『今までお世話になりました』って

 

声が聞こえたので、

 

あー、これは挨拶に来てくれたのかと思い、

 

がんばって声を出そうとして、声にならない声で

 

『こちらこそお世話になりました!』

 

って伝えました。

 

 

はっきりしたそういう体験って、それくらいです。

 

 

もう今は、普通の幽霊くらいなら怖くないですおねがい

 

たぶんキョロキョロ