[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球
人は進化していなかった、突然現れた!
みたいな内容が説明されていました。
アナスタシアの4巻でもそんな事を話しています。
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そのうち教科書も変わるかな?
私は世界の仕組みに興味を持って、それが知れる世界に飛び込んでから色々な仕組みを知ることが出来ました。
そのあとにアナスタシアの本を読んで。
知ってる事のキーワードが全部載ってる!!
知らない事も載ってる!!!
と驚きました。
アナスタシアの本は世界の仕組みの根幹にも触れていたので、
理解しやすかったし、私の中の疑問だったところがすっと解消されていきました。
もしかしたら、今までの体験はアナスタシアの本の内容を心から信じるために必要だったもので、
”しんじるこころ”を手に入れるための旅だったのかも
私が垣間見たのは、ゾッとする世界。
それが、オセロがひっくり返るように、今ホワイト?な世界に移行しつつあって、それを見ていくのが楽しいです。
スピリチュアルな視点でいうなら、世界は自分の心の反映なので。
私の心の中って、ゾッとするほど残酷で凶悪な一面があるんだなって思います。
小さいころからホラー映画観てきた影響じゃないのかと疑っていますよ
私は知りたかった世界の仕組みはもう十分知れたので、今は日々をどう充実して楽しく幸せに生きるかというところに意識がいっています。
物語の王道です
闇の部分は、闇だけだと隠れていて見えないけど。
光が当たると、そこが闇!って見つかります。
だから、自分が光になる。
私は、闇の世界を見て、こんなのやだー!って思いました。
闇の事調べて、闇の説明をするのもいいけど、
自分が、光の生き方を提案したり、楽しみを感じながら実践して生きた姿を配信した方が早いんじゃないかと思いました。
今は、自分の光を探したり感じたりする冒険中なきがします。
すでに光を見つけている人たちは、どんどん光を拡散していってる。
こんな生き方があるよ。
こんな楽しいことがあるよ。
楽しいよ
って、見せてる。
それに共感した人が、どんどん光っていってる。
闇側は、闇があるから働くシステムの中にいたので、
あんまり闇が明るみになると自分たちが生存できなくなる(と思っている。)
だから光が広まりそうになると、必死に闇を広げようと画策する。
たぶん、自分たちが今までしてきた非道さが、日の目に当たるのを恐れているのかも。
自分自身がしてきたことを目の当たりにするのを恐れているのかも。
闇が深ければ深いほど、その闇に染まっていた自分を見るのが怖い。
これ、相当な恐怖だと思う
しばらく辛いと思う。
でも、大丈夫。
その先にある世界って、温かくて優しいって、感じられる日が来ると思う。
どうか、癒されてください。
って思います。
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