我が家では初(?)の覚醒者、立て看板氏のお話です。
今回立て看板氏と話していて印象に残ったのが、呪いのお話。
呪いというか、曰くつきの品物には本当に曰くがついているというお話でした。
というのも、立て看板氏がYouTubeでそういう曰く付きのものを紹介している動画を観たら、
「(あ、後ろに何か来た)」
と、何かよくないものが後ろに憑いたのを感じたようです。
しかもそれは、その曰くつきとされている物を見るたびに来るそうです、何度でも。
さらに、違う曰く付きの物を見たら、違うよくないものがまた来るそうで、いろんな種類をみるほどいろんな種類のよくないものが来るそうです。
ちなみに、その曰く付きの物を絵にかいて紹介している、絵を見た場合は何ともないそうです。
立て看板氏の場合は、2時間くらいで憑いたものはいなくなったそうです。
氏「実害はなかったけど、本当に何か来るから、観ない方がいいかも。」
と、教えてくれました。
ちなみに、
「そんなもの感じられるなら、天使とか妖精とか小さなおじさんとかも見たり感じたりできるのかな?」
と聞いたら、
氏「出来ると思うけど、そうしたいと思わないから出来ないよ。」
と言ってました。
自分の本心が望むことはなんでも叶うけど、そうじゃない事は実現しないそうです。
ちなみに、立て看板氏は”地球が2極化するのでどっちに行くのか3月10日までに決めて”って散々メッセージが来ていて、この度やっとポジティブ地球に行くことを決めたそうです。
そのあとまた、”どうするか決めて”ってずっとメッセージが来て、これから自分が体験する無限の可能性の中から、今回の自分の人生で体験する内容を最近決めたそうです。
立て看板氏は、確実に自分の人生を進んでいるな~…(高性能ナビ付で)と、いいなーと思いながら聞いていました。
それにしても、自分の本心が望んでいる事なら何でも叶うので、それこそ無限とも呼べる可能性の中から自分の道を決めるって、すごいことだと思います。
ひょっとしたら、道を決めようとするだけで人生終わってしまいそう…。
でも、立て看板氏の決めた内容を聞いたら、小さいころから氏が興味を持っていた事柄だったので、無限の可能性と言っても、ある程度の選択肢は今まで自分が生きてきた(特に子供時代)にヒントが隠されているんだなって思いました。
私は小さいころ、何が好きで、何に心がときめいていたのかな。
立て看板氏は、「とにかく自分を知る事」って言います。
たとえ話ですが、もし自分の本心が映る鏡があったとしたら、私はまだはっきりとは映らずに輪郭は何となくぼやぁっと見える程度しか自分の事知らないと思います。
その事を立て看板氏に言ったら、
氏「自分を知るには時間をかけることだね。」
って言われました。
地球が2分化して、どっちに行くかを決めるターニングポイントになる3月20日までに自分の事はっきり理解できるようになりたい私。
あと3ヶ月くらいしかない…ってぼやいたら、
「まだ3ヶ月もあるじゃん」
って言われました。
そうだよね、3ヶ月もあるねって思い直すことにしました
そうそう、立て看板氏が、無限の可能性の中から選ぶのに、とある方法をとったそうです。
「自分が選びたくなるような出来事起きろ」
って、思ったというか、決めたというか、呼び寄せたというか、そういう風にしたそうです。
そうしたら、昔小さいころに友達とした約束を思い出して、それに決めたそうです。
そうしたメッセージって、想い出の中にあるのかなって思ったら、
氏が言うには、
「思い出すこともあるし、ひらめくこともあるし、動画を観てたらこれメッセージだって思うようなこともあるし、メッセージは色々な方法でやってくる」
って言ってました。
自分が、これはメッセージだって感じるそうです。
私も、無限の可能性の中から自分の生きる道を決めたいです。
私も、「自分の道を決めたくなる出来事こーい!」って決めてみようかな
ちょっとこわいな
補足
地球が二分化するターニングポイントは3月20日の春分の日って聞くことが多いです。
今回立て看板氏は3月10日って言ってました。
立て看板氏にとっては、3月10日までがリミットだったんだと思います。
もしかしたら、人によって若干違うのかもしれないですね。