”令和(れいわ)” | ユリのふるさと創り

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アナスタシア シベリア杉シリーズを読んだことある人いますか?
一緒に、祖国(ふるさと)創りに向けて歩き出しませんか?
そのための1歩がこのブログです。


 

 

あ、い、う、と、文字にはそれぞれひとつひとつに意味があると紹介されていました。

 

 

以下、令和の大和言葉の意味の引用です。

 

 

れいわ



「れ」は、華麗の「れい」のように美しく華麗なものを表すとともに、

外から入ってきた、新しいもの、斬新なもの、を表現する言葉。

なぜなら本来、大和言葉には「ら行」で始まることばはなかったからです。

だから、外から入ってきた斬新なイメージを表している言葉と言っていいでしょう。



「い」は、いのち、いきる、いのる、いきいき、と言った明るく、生み出される生命に関わる言葉。

まさに生命力の根源を表現しています。



「わ」は、まさに輪(わ)。



みんなが輪になって団結し、共に生きる。

それと同時に日本を表す「和」であり、かつての日本「倭」にも通じる言葉です。

 

 

 

引用以上

 

 

 

 

 

れ…美しく

 

い…生命力

 

わ…共に生きる

 

 

 

キレイな響きです。

 

 

私、この令和の時代に祖国創り=一族の土地を皆で創れるように生きたいです。

 

 

 

”たい”じゃなくて、生きます。