本日のロンドン、天気が良かったので散歩がてらMark Bolan巡礼の旅に出かけました。
Mark Bolanのゆかりの地に関しては以前ヤフー・ブログでも何回か取り上げたことが
あるのですが、改めて今回再度新発見も含めて記事にしたいと思います。
Mark Bolanゆかりの地なるのはやはりロンドン北部Golders Greenにある墓地
Golders Green Crematoriumとロンドン南西部Barnes地区にある事故現場ということになるでしょう。
とりあえずは、Golders Green Crematoriumへ。
墓地入り口の壁に貼り付けてあるMark Bolanのプラクです。
墓地こんなに広いんですよ。
Mark Bolanのメモリアル・ベンチ
今回の新発見、Mark bolanの遺灰が埋められている場所。
両親と一緒に埋められています。
過去2回この墓地に来て数時間かけて探しましたが見つけられなかったのですが、
今回ついに発見しました。
このGolders Green Crematoriumにはその他、Keith Moon, Paul Kossoff, Jack Bruce
などが眠っているんです。
それでは墓地を後にして事故現場に移動。
いまだに世界中のファンからの供え物が途切れないということはいかに人気があるかを
物語っています。
遠くから見た事故現場