「正鵠を射る・せいこくをいる」とは・・
物事の要点や急所を正しく押さえること。。。
ちなみに、
「正鵠」の「正」も「鵠」も、
どちらも中国語では「的(まと)」という意味を
持っています。
「鵠」は日本語では「くぐい」と読み、
「白鳥」を意味します。
古代中国では、的の中心に白鳥が描かれていたため、
「鵠」に「的の中心」という意味があったとされます。
そこからもわかるように、
昔は弓の的の中心は黒ではなく白でした。
「正鵠を射る」と「的を射る」は、同じ意味を持ち、
物事の核心を突く事の意味にもなるのかな。。。
それよりね・・・(笑)
物事の要点や急所を理解して、
みんなに分かるように指示するのは大切なのに、
感情的になっては、相手には伝わらないと思うのよね。。。
やらされる仕事より、
自分がやらなきゃと思うように、
導くのも大切と思うけどね・・・(笑)
そんなことより・・・(笑)
急所を正しく押さえるって、
なかなか難しいと思うのよね・・・僕の場合(笑)
オネエチャンの「恋の急所」も、
「身体の急所♡」も、知らないし・・・(≧_≦)
え???
それでも、
下ネタの核心は突いてるって?・・・(笑)
なのに・・・(笑)
いつになったら、
「股間の矢」は、解き放たれるの?・・・(笑)
うーん・・・(笑)
一生、チェリーボーイで居ろと、
正鵠を射るコメントを?・・・(≧_≦)(笑)