Hisakoの甘辛レシピ

Hisakoの甘辛レシピ

食べることは生きること

 

10月半ばで

公民館はクーラーを入れておりました。

 

今日は「こども書道」が有りましたが、

子どもたちは本当に時間に追われて

お稽古に来ております。

 

 

お稽古の後の公民館から、ダイセルを眺める

 

 

「今日は時間がないので、硬筆は嬉しいは」と

書いては、ソクソクと帰っていきました。

 

自分が子供の時はこんなことは無かったですね。

親は子供の自立のために力を入れておりました。

 

今の子供は、本当にかわいそうです。

親の財力で、子供の学歴を買う時代ですから

子も親も大変です。

学歴がすべてではないのですが。

 

 

 

14日と15日は灘のけんか祭りが行われました。

本当に暑いくらいのお天気の中でしたので、

屋台を担いでいる人は

熱中症との戦いだったでしょう。

 

1週間後の21日と22日は

我が地域の魚吹八幡神社のお祭りです。

 

頂いた赤ピーパンとジャンボピーマンとで

きんぴらを作りました。

 

 

 

赤ピーマンの中に辛いのが有りますよと

メモ書きが添えられていましたので

甘い味付けで料理しました。

 

どちらも食べやすい大きさに切り

 

 

 

フライパンのごま油を熱し

両方を同時に入れて炒めました。

 

 

サット炒める程度です。

砂糖大1と醤油小1で味付。

器の盛りごまを盛り付けました。

 

 

 

早速頂きますと

それが・・その・・・辛い!

 

汗だらだら、本当に辛い!口の中は大火事です 

 

でも美味しかったです。

 

 

 

今日も汗ばむ気温でした。

 

早くも2年が立ち、車検車を受ける時期になりました、

車はよく乗りますが、

近場ばかりなので、

その割には距離は伸びません。

 

ちょい乗りで車車を利用しますので、

歩くことが有りません。

「一日8,000歩を歩きなさい」と

よくいわれますが全然歩いていません。

 

「明日から歩こう~えー

今日から始めようと言わない所が、

長続きしない証拠ですね。

 

代車で帰ってきまして、

エンジンを切りますと

「お車の運転おつかれさまでした」と

女のひとの声がします。

 

本当にびっくりしました。

一人で乗っている車に突然そんな声がしますと、

度肝を抜かれますよね。

 

ガーンガーンガーンガーンガーンガーン