大昔にインテリア雑誌で大賞をとって掲載されたのです。実は結構インテリアにはこだわり派だったり。

1997年って書いてあるからだいぶ昔(笑)
18歳の頃、東京に住んでた頃。

この雑誌愛読書で
自分の部屋の写真を送ってくれた人に図書券的な
プレゼント企画かなんかがあって送ったんですが。

なんか取材に来られる事になって。

今月号掲載されますよーって話になったら
次号がインテリアのコンテストがあるんですが
そちらに掲載してもいいですかって話になって。

そしたら大賞だったという。

白い部屋は結構珍しかった模様です。
結構、今だとDRYとか普通だけど
昔は自分でペンキ塗ったり手作りしたりって
そういう時代でもなかったのかな。

拾いものと世界堂の画材で出来た部屋でした。

下のゴザみたいなのも元々木のものをペンキで塗った。

あとは白と木材っていうテーマで基本統一して
ちょいちょいポイントが入ってる。部屋。

このテイストは相変わらず続いています。

結婚と同時に床に白いものをひくのを諦めて
子供が生まれたと同時に床にものをひくのを諦めましたが。。(笑)

ってか、結構ここにある家具、
まだ使ってるのあるな。。

しみじみ。

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