昨年の国内ゲーム機市場、3DSとVita発売でも4年連続で縮小(産経新聞) - 注目の経済総合ト | 求人情報 案内処

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 ゲーム雑誌出版のエンターブレイン(東京都千代田区)は29日、2011年度の家庭用ゲームの国内市場規模(ゲーム機とソフトの合計)が前年同期比6.4%減の4425億2000万円だったと発表した。減少は4年連続。 ゲーム機別の販売台数は、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」が464万台で首位。人気ソフトの投入などで販売台数が持ち直した格好だが、昨年8月に1万円の値下げに踏み切ったことから、金額ベースでのゲーム機市場拡大にはつながらなかった。 12月に発売したソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の新型携帯ゲーム機「プレイステーションVita(PSヴィータ)」は61万台にとどまった。

http://news.livedoor.com/article/detail/6416107/
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