公示地価、4年連続で下落…底打ちの兆しも(読売新聞) - 注目の経済総合トピックス - live | 求人情報 案内処

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 国土交通省が22日公表した2012年1月1日時点の公示地価は、住宅地、商業地ともに4年連続で下落した。 11年前半は東日本大震災の影響で取引が低迷したが、後半は回復し、下落率は前年より縮小した。住宅地、商業地ともに全都道府県で下落したが、08年秋のリーマン・ショック以降の下落傾向に底打ちの兆しもみえる。一方で被災地は「上昇」「下落」の二極化が鮮明になった。 全国平均の下落率は、住宅地が前年比2・3%(11年は2・7%)、商業地が3・1%(同3・8%)、工業地なども含む全用途で2・6%(同3・0%)だった。

http://news.livedoor.com/article/detail/6392922/
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