春闘の集中回答「精一杯やった」 経団連会長が評価(産経新聞) - 注目の経済総合トピックス - | 求人情報 案内処

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 経団連の米倉弘昌会長は14日、2012年春闘の集中回答状況について「厳しい経営の中、企業の存続・発展と従業員の雇用維持を最優先しながら、震災からの復旧・復興に向けた従業員の苦労に報いるために精いっぱいのことをやった」と評価した。 経団連は今春闘の経営側指針で定期昇給の凍結可能性にも言及していたが、米倉会長は「定昇は労使の約束事で経営サイドも重く受け止めている。凍結が回避されたのはいいことだ」と歓迎。一時金で前年実績を下回る回答が相次いだことについても「一時金や賞与は業績に連動する。(減額幅が)これだけで済んだのは良かった」と評した。

http://news.livedoor.com/article/detail/6368918/
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