石川議員の調書を不採用=虚偽記載「報告・了承」―小沢元代表公判・東京地裁(時事通信社) - 注目 資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた民主党元代表小沢一郎被告(69)の第14回公判が17日、東京地裁であり、小沢被告に虚偽記載を報告し、了承されたとした石川知裕衆院議員(38)の捜査段階の供述調書について、大善文男裁判長は「検事による違法、不当な取り調べによるもので、許容できない」として証拠採用を却下した。 http://news.livedoor.com/article/detail/6287749/※この記事の著作権は配信元に帰属します。