二度寝の夢記録。


朝起きて亡き母親とおばあちゃんと朝ごはん。

食べてる途中に自分が眉毛カット始める。笑

しかし思いっきり失敗して激昂。

母親からなだめられるも怒り治らず。

外に飛び出してなぜか手に持っていた鏡で

眉毛を見てみると悪くなかった。

自分のこだわりの強さを叫んでいた。

「左右対称じゃないと見た目が悪いんだよ!」


…劣等感ですね。

見た目に相当こだわっている。

いろいろやる気が無いのは

年老いて来た自分を受け入れたくないのかも。

顔もますますブスになっていくし

眉の高さのバランスの悪さはずっと気になってるし

そこにこだわるということは

逆に関心がある証拠かもな。


あと思ったのは自分の感情に素直になってて

その怒りを母親にぶつけられたことで

少しスッキリしてる部分も。


夢の中で息抜きさせてくれたか。

いつまでも親は優しい。


という朝の始まり。