また新たな前向き名言。

ラルフ・ウォルドー・トライン。


真ん中が特に好き。


あなたの持てる最善のものを世界に与えよ。

さらば、最善なるものが、

あなたに還ってくるであろう。


自分のために世界があるのではなく

世界のために自分がある。


これは主の仏言でもある。


いろんな指導霊の方々の根本仏は

やはりすごいなぁと思う。

こんな思想家の名前すら知らなかったわけで。


僕が死のうと思ったのは。

を聴いていてやっぱりそれではあかん。

自分が色眼鏡をかけていろんなものやひとを

見ていてそれが正しいと思い込んでるだけ。

美しいものや綺麗なものや大切なものを

見失っている。


自分の持てる最善とは。

こんな自分でも

どのように人のお役に立てるだろうか。


自分が苦しみに溺れているうちは

他人など救えない。共死にしてしまう。

でも救いたい気持ちはある。

自分も他人も幸福にして

さらにこの世とあの世を貫く幸福を求める。

だから今の苦しみが

世を照らす光になることを信じて

生き抜いていく。


どうせ死んでも終わりじゃないんだから。

もう少し肩の力抜いて生きていこう。

これもまた努力精進。