ローソンのマチカフェのカフェラテ。
スッキリはしていたかなぁという印象。
美味しかった。
不成仏撃退祈願曲というオーケストラ楽曲を
ひたすら流して過ごす。
なんか"飛んできてる"気がしていて。
救って欲しい人が
たくさん寄って来てんのかなぁ。笑
多分今週からの土日のイベントに
参加できないように邪魔したいのも
来ているのかもしれない。
まぁそれは分からんけれど
とにかく自分の心の隙を何か突いてきてる
そんな感覚。
霊感があるわけじゃないけど
自分の感じる部分をブログにしてみると
やはり何かしら感じているんだと思う😅
ここら辺を自覚して心を守らないと
気が狂いそうになるからね。
いろんなことを考えてるけど
思いが良く無い方向に行った時は
何考えても気持ち悪いし前向きになれない。
だから心を止める必要もあるわけで。
この世は本当に厳しい。
でもその分学びもたくさんある。
本来あるべき人間の姿とはと考えると
謙虚さを保てる。
生かされているし許されている。
エル・カンターレという
いまだ人類が聞いたことのない神様が
地球に下生してくださったこと。
だから信じられなくて当然。
でも自分は信じられるのは
大川隆法総裁先生のこの世的な弛まぬ努力と実績。
またそれ以上の実績を持った人を
見たことがないから。
イタコが〜とかいろいろ言われるけど
霊言を演技でやっているとして
何百人の人の個性を分けられるだろうか。
また矛盾のないことをどう説明するのか。
そういう見方をする人の認識力が
この世を救うことになるのかどうか。
多角的に普遍的に見た時にどうか。
素直にすごいと思えるか。
素直にそういう考えもあるのかと思えるか。
信じない人の中でよくいるのが
"中立"という言葉を使う人。
何を持って中立？？って聞くと
答えが出てこないケースが多い。
中立は人間の上位概念を信じる人じゃないと
絶対に立っていられないポジションだから。笑
それが教えで言うところの中道だし中立。
信仰は信じるか信じないかの2択。
だから中立はありえない。
そんな甘いもんじゃ無いことも知った方がいい。
あの世のジャッジはいろんな角度から
情状酌量の余地もありながらも
結果は天国か地獄のどちらかだから。
地獄に堕ちたとてそこで待っているのは
この世以上に苦行に満ちた修行。
それでもよければそちらへどうぞだし
いやいやしんどい。無理。嫌だ。
って思うんだったら少しでも学んだ方がいいし
日本人は特に曖昧にグレーにしがちだから
死んだ後が本当に厳しいと思う。
この福音を無理強いは絶対にしないけど
必ず救いの手や希望の道は差し伸べてくれている。
まぁ消そうと思えばこの地球も一瞬だろうし
それを望む人もいまは少なくないかもしれない。笑
でもこの地球の持つ使命と
宇宙から見た存在意義は本当に大きい模様。
今世生かされているのは本当にラッキー。
もっとそれを実感していきたい。