こんばんは!
①からカナリ時間が空いてしまいました💦
ごめんなさい💦


①はなんだか感情が高ぶって、
泣きながらスマホぽちぽちしてカキコしてましたが、
読み返してみるとなんてこたぁないなぁもぐもぐ‪w
クールダウンって大事!!



てことで、続きです。


結果、塾の試験には落ちたんです。


やったーー!!て気持ちと、
あんなに協力してくれた塾の先生に申し訳ないなぁって気持ちと、
一生懸命勉強したからどこかで受かるかもなぁって気持ちもあったので、
少し寂しかった気がする…。


で、試験の結果が落ちたって分かった数日後、
夜の9時前にその塾から電話がかかって来ました。
(その塾は夕方から結構夜遅くまで授業があった。
家に帰るのが22時とかざらだった。
それを週3…今思うとキツイ…)


母親から私に代わって、
私が出ると電話の内容は
「受かった人が1人辞退したから、
繰り上がりで塾に入れますよ」っていう話だった。


その瞬間、色んな思いがクァーーーーッてなって
顔が真っ赤になってしまった。
それを見て母親は
「あんた顔が真っ赤よ‪w‪w‪wプゲラ」みたいな
どこか小馬鹿にするような言い方をした。

私は母親のそういう所が大嫌いだったな。
人の努力をバカにするような態度が。


結局、塾に通うことになった。
なんだかんだ思い出深い出来事だったので、
小学校の卒業文集にこの出来事を書いた。



塾の試験を受けたこと、
学研の先生が親身になって応援してくれたこと、
結果、補欠的な感じで塾に入れることになったこと…


絵を描くのが好きだったので、
空白には先生が買ってきてくれた惣菜パンを描いた。



母親は卒業文集の私のページを読んで、
恥ずかしいことを書くな!!!
なんでこんなこと書いたんじゃ!!!
と言った。



私には頑張った出来事だったけど、
母親にとっては繰り上がりで受かったことが
とても恥ずかしい出来事、

だったらしい。




その卒業文集は自らの手で処分した。
見ると悔しくて泣いてしまうから。


私の母親は
97点を取れば00点を取れというタイプ。
人の目をとても気にするタイプ。



もうそろそろ30代後半になる歳だけど、
私はまだまだ母親の影に囚われている気がする。

もう縁を切ってやる!!!と思うこともあるけど、
可哀想と思ってしまうこともあるのだ。


なんなんだろね…




暗い気持ちにさせてしまったら
すみません(;A;)



だけど、
またモヤモヤなことがあれば、
吐き出させてくださいショボーン



ここまで読んでくださった方、
本当にありがとうございます💦