日時 :2009/03/07(土)14:50~16:10
練習場名 :M
風 :少し向い風
球数 :150球
大当り :2球×1.0段、5球×0.5段
1W :★★___
3W :★★___
ロングI :★★___
ミドルI :★★___
ショートI :★★★__
アプローチ:★★★__
今日の感想:
①スイング解析機が1階においてあった。(無料のWeb会員になると、使えるらしい)
②練習場Mは、晴れの日の午後は最悪。太陽に向かって打つ感じなので、殆ど球筋が見えず。グラサンないと駄目です。(4時前後は80%球筋追えず)
③今日は暑かった。最高気温13度だって。横着してTシャツの上にブルゾンを着て外出し、そのまま運良く嫁のゴルフ許可が下りたので、正直服装が全く運動向きでない。しかし初春の直射日光を全身に浴びて半袖Tシャツ1枚でも全然OKだった。
今日の収穫:
①インパクトの瞬間にクラブシャフトを西洋鎌のような角度で当てるようにするとよい。⇒とどのつまり、ハンドファーストで!ってことか・・・
②あんまりハンドファーストを意識しすぎるとスライス玉&高弾道という元のフォームに戻り飛距離が減ってします。コントロールは楽だけどね。
③やっぱり、バックスイングはコンパクトが良さそう。
④肩の水平方向の回転を意識的に少なめ(90度まで)にして、手に引っ張られて回転させるようにしたら、1回だけよい球筋で出た。
⑤ショートIで、今日は肩のラインと並行に振ることが出来なかった。並行に振ったつもりが引っ掛けてしまう。
腰周りとの同期がうまくいかないのかな?
(ここに書いてあることは、注釈のない限り全部ドライバーの事です)