1月20日から米国では、第二次トランプ政権がスタートします。
以前からアメリカ第一主義を主張してきたトランプ氏ですが、国の代表と
しては至極当然なことと考える。
外国が一番懸念していることは、関税をアップすると表明している事だと
思われる。
この点、日本も影響を受けるかも知れない。
被害が少ないことを望むものである。
又、ロシアとウクライナ戦争や中東での戦争がトランプ政権のかかわりで
終結に向けての動きが加速されることを望むものです。
一方、個人的には新型コロナのワクチン接種による死亡者の家族や、副作用に
苦しむ人達の救済を目的に、製薬メーカーの治験データの有無や、これを推進
してきた組織に対する運用経過究明を実施することを期待するものです。
この点、トランプ政権において、ロバート・ケネディ・ジュニア氏が健康
福祉長官に指名されたことで実現できるのではないかと期待しているところ
です。
この動きがもし実現し、米国で報道された時に日本国内で報道がされるか
否かは注目したいと考える。