日本の過去30年くらいは、「ぬるま湯のカエル」状態でゆっくりとした変化の 中にあり 一般国民の生活が苦しくなってきても、暴動が起きるわけでもなく
我慢している感じがする。
ここまで、経済活動が縮小、衰退している原因としては、様々な要因がありこれ
を解決すれば一気に良くなるというものでもないと思われる。
1. いくつかの要因を挙げると、次のような内容かと考える。
① 公的徴収金が多すぎる。
② 徴収金が有効に日本国民に還元されていない。
③ 立法化された内容が、日本国民の弱体化になるものが多すぎる。
④ 国会議員に外国人(帰化人)が多い。
⑤ 政界、財界、法曹界、教育界、メディア等に反日思想が蔓延っている。
⑥ 一般国民の収入が少なすぎる。「1項関連と非正規雇用が多い」
(結婚したくても、結婚できない若者が増えている。・・・少子化あの
直接的原因)
2. 他にも次のような問題点があると考える。
① 日本の土地が外国人に大量に買われている。
(軍事基地近辺、水源地、太陽光発電用、観光地等々)
② 政府主導により移民が増えている。(選挙対策か?)
③ 移民に簡単に、健康保険適用・学生に奨学金支給・免許取得可能制度を実施している。
④ スパイ防止法が阻止され続け、日本の技術がどんどん流失している。
⑤ 以上のような日本国民に必要な情報を全くと言っていいほどに、メディアは放送しない。
(国民が知る必要がある事象発生時には、有名人の不倫やスキャンダル、他
どうでもいいようなことを流し続けて目を逸らさせる。)
今の状態が続くと、そう遠くない時期にEUが移民を受け入れて様々な事件、
事故があっている先例を目の当たりにすると思われる。