日本の過去30年くらいは、「ぬるま湯のカエル」状態でゆっくりとした変化の                   中にあり 一般国民の生活が苦しくなってきても、暴動が起きるわけでもなく

我慢している感じがする。

 

 ここまで、経済活動が縮小、衰退している原因としては、様々な要因がありこれ

  を解決すれば一気に良くなるというものでもないと思われる。

 

1. いくつかの要因を挙げると、次のような内容かと考える。

 

      公的徴収金が多すぎる。

      徴収金が有効に日本国民に還元されていない。

      立法化された内容が、日本国民の弱体化になるものが多すぎる。

      国会議員に外国人(帰化人)が多い。

      政界、財界、法曹界、教育界、メディア等に反日思想が蔓延っている。

      一般国民の収入が少なすぎる。「1項関連と非正規雇用が多い」

(結婚したくても、結婚できない若者が増えている。・・・少子化あの

 直接的原因)

 

2. 他にも次のような問題点があると考える

 

    日本の土地が外国人に大量に買われている。

(軍事基地近辺、水源地、太陽光発電用、観光地等々)

    政府主導により移民が増えている。(選挙対策か?)

    移民に簡単に、健康保険適用・学生に奨学金支給・免許取得可能制度を実施している。

    スパイ防止法が阻止され続け、日本の技術がどんどん流失している。

    以上のような日本国民に必要な情報を全くと言っていいほどに、メディアは放送しない。

(国民が知る必要がある事象発生時には、有名人の不倫やスキャンダル、他 

どうでもいいようなことを流し続けて目を逸らさせる。)

 

   今の状態が続くと、そう遠くない時期にEUが移民を受け入れて様々な事件、

        事故があっている先例を目の当たりにすると思われる。