吉川啓治
詩作ばかりに、なりますがよろしくお願いしますね、、、俳句や川柳などがあります。焼き鯖 丸ごと一本 半夏生君の背中で溺れるのは我一人風が吹く『熱いですね、、、』と、君が言う木苺 君の唇に 蜜添えて
角砂糖に火をつけましょうか
ブランデーグラスの中に
入れましょうか
貴方はどんな感じを
するでしょうか
僕ならば
いつもの事なので
この暗さの中で
思い存分に
酔いに任せて
いるでしょう