OBLIVION DUST_elements tour
_WOOD at SENDAI。
仙台へ行って参りました。
今回、1ケタという奇跡的な番号で。
最前、戴いて来まして。
入る前も、入っても、…
ドキドキ。
でも、
中で出会った可愛いお隣さんが
カズサン&アーリーfanで。
イロイロ話せて
楽しく。
始まるまでね、ホント。
あっ、と言う間でした。
はじまり。
gatewayでも、no regretsでもなく、
syndrome。
余韻からはじまるのとはまた違う、
勢いある感じが。
いっきに引っ張られて
かっこよかったー。
で、ネ。
最前。
ホントにちかくて、ちかくて。
はじめ、
カズサンのギターサンの魔法陣の
あまりの綺麗さに。
しばらく見惚れてしまいました。
そして。
各地のセトリが異なる今回。
だからね、たぶん。
全部行けても、今日だけだとしても、どちらも大切で。
いつも、帰り道。
勝手にセトリ組んで、聴きながら
てくてく歩いてるんですが。
今回のは、聴き慣れた感じに近くて楽しかったです。
逆に、gateway無し、baby it's all goodの名古屋が新鮮。
でね、
今日は、どの優しい曲なんだろう
って想ってたトコロに。
ALL I NEEDが、来て。
うわーん、と成り。
綺麗なギターソロはモチロン、
すごくすごくスキな、ラスト。
目閉じちゃうくらい、優しい余韻。
しかも、
昨日はラストに、こぴっとオマケが。
ほわーん。
素敵でした~☆
ロイドさんのMC。
WOODについての
縁の下のチカラ持ち的なユージさん、のくだりと。
樹木が伸びていく様な印象を
仙台にはあるから、と。
何かね、ホッコリ素敵で。
しかもカズサンに、
着ていたTシャツを指差され。
かわいかった~。
WOODに因んで選んだらしい、
星降る森の真ん中に、小さな
boy&girl。
そーいうトコロ、
気づいちゃうカズサン。
プ、優し。
そうそう、
カメラマンのチャーリーさんが。
あれれ?ビックリしつつも、
違った意味で楽しみで。
ラルクで育って来ましたから、
あの世界観と作品に。
オブリサンのは、
どんな作品に成るんでしょうか。
後半、
チャーリーさんが目の前に。
センター寄りからの、カズサン。
背中で見えずー。
ですが、この位置からのカズサン。
すっごくカッコイイですよね⁇
たくさん撮って下さい~。
と、キュンとしてました。
最後ね、
余韻にひたひた浸っておりまして。
スタッフさんが、手渡してくれた
はんぶん残ったボトル。
つめたくて。
気持ちかった~。
今回。
まわりの方に申し訳ない、と
想いつつも。
センター寄りながら、
ずっとカズサンを観させて戴きました。
最前、ってこの先も
そうそうあるコトでは無いし。
自分にとって大切な、
カズサンの音やパフォーマンスを
遮るものなく見える時間を
自分に正直に大事にしたかったから。
最前で在りながら、
見ていたのはカズサンだけ。
そんな失礼な自分に
カズサン側に来てくれる
ロイドさんやリキジさんが
優しくて。
素敵なステージで。
実は、数日。
其処を悩んでおりました。
だから、改めまして。
みなさま。
本当に、
シアワセな時間を
ありがとうございました。
さてさて、
シアワセな夜の翌日。
起きたら…
盛大なアザ。アザ。
プラス、
左のあばら…。息吸うのが。
最後のクール、押しが強くて
ちょっと腕入れられなかった時に
微妙にミシッ、って。
ヒトの圧力って、すごいですね。
最前の洗礼、戴けた。
ぷ。しばらくは、
モーラスをペタペタしなきゃ。
アツイ仙台。
ココロもカラダも、
忘れられない夜でしたは。
ぷぷ。
