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初めて、しっかり観ましたが。
今回の靴屋の夫婦の話。
心理学の、河合先生の言葉を思い出すドラマでした。
人は大切な人が亡くなったとき、ただその原因や事実を求めてるのではなく。なぜ死ななければならなかったのか、というドラマ(物語)を知りたいのだと。
それは亡くなった人からの残された大切な人へのメッセージであって。それを知ることで、去った大切な人への感謝が、これからの生きる支えや希望になると私は思ってるので、ドラマでそういう分野を扱うようになったんだ~と。
思った次第です。

さてさて、パリはまだまだダウンが必要な寒さらしいです。
明日から友達が旅行で行くので、うっかりついていきたくて仕方がありません。

Bon voyage!