君がついてこれるように、僕はちゃんと待ってるから。そして手を繋いで一緒に歩こう。きっと新しい景色が見えるはず。(『変態のススメ』著だんでぃ より引用)
「私はクソ野郎です」と声高らかに宣言して

「そんなことないよ」と言ってもらうだけの

簡単なやりとりがしたいです。