メリーモナークの会場にはたくさんの素晴らしい方々が集うので
誰も彼もが有名人にみえてしまう
会場で演奏もしていたホク・ズッターマイスターさん
以前、来日してた時に恵比寿でお会いしてたからすぐわかりました
恐れず話しかける
大好きです
『○○の生徒だよね!彼とさっき話したよ!』
ワシのティーチャーさすが
前夜祭の列に並んでいると、オーラのあるでかーい人影
カラニ・ペアさん
恐る恐る『ムラサキイチバーン』と声をかけてみる
(以前来日してた時に紫色好きの彼が叫んでいたらしい)
『Oh!ムラサキイチバーン!!マハロ~!!』
お写真撮れず
会場に入ってから、休憩時間に下におりると、なんか向こうからズモモモモーというものすごいオーラを感じ
あれ?
人形??
仏像???
クムヒナ様でした
しばらくウロチョロし、意を決して話しかける…
『アロハ』
やばい、ものすごい重低音のアロハにやられる
『ワシらのティーチャーがクムヒナの歌を...』しどろもどろ
『彼から聴かせてもらったわ』
『マハロ』
この『アロハ』と『マハロ』は一生耳に残る
ワシらのティーチャー、いつの間に…
しかし、話しかけるのに精一杯で一緒に写真を撮ってもらうという脳ミソが追い付かない
まぁいいか
ワタシにはティーチャーがいるから