自転車の後ろに大きな外国人の男性を乗せてうろうろする夢をみました


市内を案内しているようでした


男性は後ろに乗せてもらっているのが恥ずかしいらしく


通りすがりの外国人に『逆だろ!』と親指を下に向ける例のポーズをされたとしきりに嘆くが


運転を代わる気配はない


見知った神社を通りすぎ


ごみごみした横丁を入ると


幼馴染みのKnちゃんちだ


子供がたくさんいてハムスターをたくさん飼ってる


赤ん坊が11人もいて


ハムスターをもらってくれと言う


男がハムスターを連れて帰ると嬉しそうに妻に電話をしている


『一匹にしておいた方がいいですよ、殖えるから』というワタシに


Knちゃんが『伝説のアクマをやろう。一度に6匹ずつ産んでいく伝説のアクマを』と言う


しかしknちゃんも彼女の母親も赤ん坊の世話に忙しく


くるくる回るハムスターのように行ったり来たりするので


おいとまする


左側の家屋が雷でごうごう燃えている通りを抜け


中学校の横を通り


いつのまにかワタシが後ろにいて


ホタルがたくさん飛んでて


『ホタルがいるから川に行こう、右に曲がってください』と何度も言うのに


ずっとまっすぐ行ってしまう


顔をみると男性はサッシャさんである



本当はもっと色々あったが


残念ながら忘れてしまいました


ホンモノのknちゃんは二十代の姉弟をもつほんわかとしたお母さんです


元気かな