毎日、小さいおかしいことっていっぱいあってブログに書こうと思うんだけど、小さいからわすれちゃう
もったいない
忘れないうちに書こうね
今日は夕方、買い物に行こうとしたら長男が
「おかん、オレになんか缶チューハイと次男に好きなもん買ってやってくれ」
と千円よこして
ついてきた次男がお兄ちゃんの好きなプリングルスサワークリームオニオンと自分のキャベツ太郎をカゴにいれ
けっこうなおばちゃんのレジに並び
「きゅっじゅっはっちえーん、ひゃくにじゅはっちえーん」
というレジ独特のイントネーションで華麗に商品を移動させるベテランらしきおばちゃん
「きゅっじゅっはっちえーん、ひゃくにじゅはっちえーん、きゃべ、じゅっはちえーん」
キャベツ太郎といいかけましたね
アナタ、キャベツ太郎にひっかかりましたねっ
キャベツ太郎の存在感おそるべし
というお話
1945年のこの日、第二次世界大戦が終了しました。
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勇気を出して本心を言う
すごく難しいけど、その人数が莫大になったら?
今はSNSがある
そんなことを考えると、あの時代に弟を死なせたくない、と世間に発信した与謝野晶子はすごい人だったなぁ…と感心します
いつの世にも強い人はいる
前にもはったけど
サンボマスターのこの歌が
知らないということの罪深さと
知らない純朴な若者を兵器に仕立て上げる日常の中の狂気を
