《車はいつからサンダル代わりになったの? 100メートル未満の距離も4人に1人が車で移動 群馬県調査で判明 専門家指摘「公共交通利用しづらいことも一因」》
こりはですね
10月7日だったかの産経ニュースだす
その通りですね
ワタクシも会社近所の郵便局でさえ「よし運動だ」と思わねば歩きません
あちーだのさみーだの日に焼けるだの風が強いの雷落ちるだの
イノシシが出るの鹿が出るのクマが出るの猿が出るのと
歩きません
肥えます
そして友人宅にもお客様宅にも
ひと昔前はぶら下がり健康器が
今はワンダーコアが
でも
確かに公共交通機関が情けないので
歩きで外出していざ問題が発生しても
野越え山越え川越え谷越え
クマやイノシシ警戒しながら吹き荒ぶ赤城オロシに耐えながら何キロも歩かねばならんだろう
ワタクシは一度歩いていて持ち上げた足が強風に煽られて転倒したことがあります
ええ、まだエンピツみたいに痩せていた若い頃ですけど
干してあった重い綿の布団が魔法の絨毯のようにふうわりと飛んでいくのを見た事もあります
ご存知のように夏は日本一の暑さを記録し続け、冬は赤城オロシに飛ばされる
なのでグンマーは老若男女みなさん車は生きていくうえでの必須アイテムです
18歳以上の家族の人数分、車があるのがフツーです
震災や洪水などの突発的な自然災害は少ないけれど、日々の自然現象がキビシイ
強くなるぜ
カカア天下とからっ風とはよく言ったもんだ